
結局、クレジットカードってどれがおすすめなの?
キャッシュレス化が進む現代では、クレジットカードが必要不可欠になってきました。 我が家もキャッシュレス生活を始めて約8年。メインで使用するカードは、CMでもお馴染み、三井住友カード ゴールド(NL)です。
とっても便利で日々のお買い物が楽しくなる、三井住友カードの魅力をご紹介します。
三井住友カード ゴールド(NL)は、サービスも最強
そもそも「ゴールド(NL)」ってどんなカード?
「NL」は『ナンバーレス』の略で、表面に番号が印刷されていないタイプのカードです。 番号が見えないので、人前で使うときも安心感があります。
年会費は通常5,500円(税込)。
ただし、後ほどお伝えする条件を満たせば、翌年からずっと無料になります。
ポイントは「Vポイント」が貯まり、1ポイント=1円としてカードの支払いにも使えます。普段づかいから投資まで、幅広く活躍してくれる1枚です。
三井住友カード ゴールド(NL)はここがおすすめ!ポイント5選
① 100万円使えば、翌年から年会費が「永年無料」に
通常は5,500円(税込)の年会費がかかりますが、年間100万円を1回でも達成すると、翌年以降はずっと無料になります。一度クリアすれば、その先はずっと無料のまま。「無料なのにゴールド」というコスパの良さが最大のポイントです。
ちなみに年間100万円は、月にならすと約8.3万円。我が家は食費や光熱費などをこのカードにまとめて、年会費を無料にしつつ、家計も一括で管理しています。利用状況は三井住友カードアプリでいつでも確認できるので、まとめておけば生活費も一目瞭然!
② 毎年100万円の利用で、1万ポイント付与(実質還元率は1.5%に)
100万円を達成すると、年会費が無料になるだけではありません。継続特典として、毎年1万ポイントがもらえます(※利用2年目以降)。
(ポイントの具体的な使用例:他のサービスに換金など)
通常の還元率(使った金額に対してポイントで戻ってくる割合)は0.5%。そこに1万ポイントが加わるので、ちょうど100万円を使ったときの還元率は実質1.5%になります。
ただし、これは「ちょうど100万円」を使ったときの数字です。たくさん使うほど1万ポイント分の割合は薄まるので、その点は頭に入れておきたいところです。
③ コンビニ・飲食店は「スマホのタッチ決済」で7%還元
対象のお店でスマホのタッチ決済を行うと、最大7%のポイント還元が受けられます。セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤなどが対象です。
ここで大事なのが、「スマホ」のタッチ決済が条件だということ。スマホ(Apple Pay や Google ウォレットなど)に登録して、タッチで支払うのがポイントです。
カードそのものを差し込んだりタッチしたりすると、還元率は0.5%に下がってしまいます。ここは間違えやすいので、慣れるまで少し意識が必要かもしれません。
なお、セブン-イレブンはアプリ連携などの条件を満たすと、最大10%まで上がります。
④ SBI証券のクレカ積立にも使える(新NISAのおとも)
最近は新NISA(投資の利益に税金がかからない国の制度)を始めるご家庭も増えましたよね。このカードは、SBI証券でのクレカ積立(クレジットカードで毎月コツコツ投資信託を買うこと)にも使えます。
投資信託(運用のプロにお金を預けて、いろいろな会社へまとめて投資できる商品)を積み立てながら、ポイントも貯まる仕組みです。ゴールド(NL)の場合、前年に100万円以上使っていれば、積立額に対して1.0%のポイントが付きます。
ただ、この付与率は前年のカード利用額によって変わります(0%〜1.0%)。あまり使わない年は0%になることもあるので、「積み立てれば必ず付く」わけではない点に注意です。
⑤ 家族カードが永年無料。しかも利用額を合算できる!
本会員がゴールド(NL)なら、家族カードを永年無料で発行できます。配偶者の分を作っても、追加の年会費はかかりません。
うれしいのが、家族カードでの利用分も本会員の「年間100万円」にまとめてカウントされること。1人で100万円はちょっと大変でも、夫婦で生活費や大きな買い物を集約すれば、グッと達成しやすくなります。
使ってみて感じた「ここは注意」
良いところの多いカードですが、注意点もセットでお伝えします。
① 年間100万円を使わないと、年会費無料の条件は達成でない
年間の利用額が少なめの場合、通常の年会費5,500円(税込)が発生します。カードをあまり使わないご家庭だと、無理に100万円を目指す必要はないかもしれません。
② 7%還元は「スマホのタッチ決済」が条件
カードを差し込む支払い方法だと0.5%になってしまうので、ここは慣れが必要です。店舗によっては、タッチ決済の端末自体を備えていない場合もあります……。
③ クレカ積立の金額や家族カードなど、100万円のカウントに含まれないケース
一番失敗しやすいポイントです。「SBI証券のクレカ積立分」や「モバイルSuicaチャージ」、そして2026年3月から新たに対象外となった「au PAY、ANA Pay、JAL Payへのチャージ」などは、100万円のカウント対象外になります。「積立があるから100万円はすぐ達成できる」と考えると、失敗してしまうので、気をつけたいところです。 また、「家族カードでのSBI証券クレカ積立」はできません。クレカ積立ができるのは本会員カードのみです。そして、本会員と同様に「モバイルSuicaチャージ」や、2026年3月から対象外となった「au PAY、ANA Pay、JAL Payへのチャージ」などは、家族カードで支払っても100万円のカウント対象外になります。
「年間100万円までは使わない」「使い方に合わない」
そんな時は、ノーマルカードがおすすめ
三井住友カード ゴールド(NL)は「年間100万円以上使って年会費を永年無料にし、さらに1万ポイントをもらう」ことで最大の恩恵が受けられるカードなので、そこまで使わない方にとっては、5,500円(税込)の年会費がかかり続けるだけで、メリットが薄くなってしまいます。「ゴールドの条件が生活に合わない」という方に圧倒的におすすめなのが、ノーマル(一般)カードである三井住友カード(NL)です。
ノーマル(一般)カードはここがおすすめ!ポイント5選
① ゴールドと同じ「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」が受けられる
ゴールドの最大の強みである「セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤなどの対象店舗で、スマホのタッチ決済を使うとポイントが最大7%還元される」という特典は、ノーマルカードでも全く同じように受けられます。 よく行くお店でのポイントの貯まりやすさは、ゴールドと変わりません。
② 年会費が「永年無料」なので持っているだけで損をしない
ゴールドは年間100万円使わないと毎年5,500円かかりますが、ノーマルは完全無料です。あまりカードを使わない月や、サブカードとしてお財布に眠らせておく時期があっても、維持費が1円もかからないので、プレッシャーなく、自分のペースで使えます。
③ 貯まる「Vポイント」の使い勝手が抜群に良い
貯まったVポイントは「1ポイント=1円」として、翌月以降のカードの支払い(キャッシュバック)にそのまま充当できます。商品に交換したり、使い道に困ったりすることがなく、現金感覚で生活費を浮かせられるので、どんなライフスタイルの人にも一押しのメリットです。
④ 安全性が高い「ナンバーレス(NL)」デザイン
ゴールド同様、カードの表面にも裏面にも、カード番号や有効期限、セキュリティコードが一切印字されていません。お店のレジで店員さんに渡したり、後ろの人に見られたりしても番号を盗み見される心配がないため、安心して普段使いができます。
⑤ デザインに「オーロラカラー」も選べる
通常のスタイリッシュな「グリーン」や「シルバー」のほかに、ノーマルカード(およびゴールド)には、ニュアンスカラーがおしゃれな「オーロラデザイン」も用意されています。可愛いデザインや、ちょっと人と違うおしゃれなカードを持ちたい人にも勧めやすいポイントです。
まとめ
三井住友カード ゴールド(NL)は、条件を満たせば年会費がずっと無料になるゴールドカードです。コンビニや飲食店での還元、家族での利用額の合算など、日常づかいにうれしい仕組みがそろっています。一方で、その魅力を活かすには「年間100万円」「スマホのタッチ決済」といった条件があるのも事実。
ゴールドカードとノーマルカード、どちらのカードがご家庭の使い方に合うか、見直してみると良いと思います。
どちらを選んでもメリットが多く、とっても使いやすい三井住友カード。気になった方は、公式サイトで最新の条件もあわせてチェックしてみてくださいね。