スマホ変えた
携帯を変えた。iPhone SE第2世代から、Google Pixel 8 Proになった。急に進化したよ。画面がでかい。なんで最新の携帯にしたかというと、子どもの写真を撮りまくるからです。いつでも持ち歩けて、あっ!と思った時に素早く美しく撮れる。もちろん一眼カメラのほうがいい写真撮れるだろうけど瞬発力が大事なんだよね。カメラはどこにでも持ち歩けるわけじゃないので。
カメラとかiPadとか買ったときもそうだが、電子機器は夫より私のほうが好きで、義実家でテレビの配線をいじったりすると驚かれる。一眼レフも結構ゴツいものを選んだのだが「もっさりちゃん、こんなしっかりしたカメラより可愛いデジカメのほうが良かったでしょうに」と言われて夫が「いや、もっさりが選んだんだよ、俺じゃない」と説明してびっくりされた。というわけでPixel 8 Proにもびっくりされた。そういうものが好きなのねと言われた。働いてた頃の貯金を使った。セールでストアクレジットがついて、夫にも格安でPixel 8を買ってあげられた。
ケースもゴツめが好き。衝撃吸収!絶対防御アーマー!メタリック!みたいなものが大好きだ。メタリックは自重した。男に生まれりゃよかったなと昔から思ってる。小学生の裁縫セットも本当はドラゴンが良かった。無難にプーさんにしたけど、可愛いキャラクターにはあんまり愛着が持てずにいた。
iPhoneをやめたのは、あんまり安くならないとか金銭的な事情があるけど、カメラが怖いというのもある。あの…狭い範囲に黒い丸が集まってギラリと光ってる感じ。昔から集合体がめちゃくちゃ怖い。フジツボとかハスとかまじでやめてほしい。自分が卵やハウスダストなど諸々のアレルギー持ちで、よくボツボツがぎっちりと全身に発疹、治りかけに皮がむけてぱっくり開いたり黒ずんだりして、あの時の痒みの記憶がブワーっと蘇って全身痒くなるんだよね。
スマホケース売り場が最悪。主流がiPhoneだから売り場もデカいし、装着イメージみたいな写真が並んでる。お願いだからカメラの写真を並べないでくれ〜。というわけで、わざわざ高いお金出して怯えながら慣らさなくてもいいか…と思った。
義父のラミネート
ある日、夫が義実家から封筒を持ち帰り、玄関に置きっぱなしにしていた。これ何?と聞くと、義父にラミネートを頼まれたという。ふーん、どうするんだろう、と思って放っておいたが、ちらちらと「ラミネートさぁ…」と話題に出してくるので、これは相談されているんだなと気がつく。会社にラミネート機があるので使うのかと思いきや、職場のバタバタで時間がないらしい。「カメラのキタムラに問い合わせてみたけど、1枚1000円なんだって」と言われ、何枚あるの?と聞くと、20枚分頼まれているらしい。どひゃ〜。そんなんAmazonで機械買って自分でやったほうが安上がりじゃん。
というわけで、ちょうどAmazonセールで値下げしていたラミネーターを2000円ちょっとで購入した。ラミネートフィルムは100枚と20枚であんまり値段に差がなくて、結局100枚買ってしまった。ラミネートし放題だぜ。
義父が何をラミネートしたいのか事前に封筒の中身を確認すると、高校時代の野球部仲間へのメッセージだった。ぱっと見て、これラミネートしてみんなに渡すの!?と正直戸惑った。当時の野球部の写真が貼り付けてあるA4用紙のコピーに、あの頃の思い出など、主将であった義父の熱いメッセージが書かれていた。
ラミネーターが届いて、子どもたちがいない間に作業をする。印刷会社にいた頃はラミネートの納品もあったので懐かしくなる。
作業をしていくうちに義父のメッセージが2枚あることに気がつく。最初に見た写真つきのメッセージが10枚、それとは別でテキストだけのプリントが10枚。読んでみると、やっぱり熱いメッセージが込められていて、夫といい熱血一族だな…と思う。
が、ちゃんと読むと、これは終活なんだな、と気がついた。これで野球部は本当に終わりにするけれど、自分たちは永久に仲間だ、というメッセージが、慣れないタイピングで書かれている。印刷前に見せてくれたらタイプミスなど直してあげたんだけど…とちらっと思ったけど、懸命に作った様子が思い浮かんで、これでいいな、と思った。
高齢になった義父は秋ごろ、畑で倒れて救急車で運ばれた。原因はわからなかった。血液に炎症が見られるということだった。年々、もう昔のように動けない、と口にする頻度が多くなった。それで私は、今から人生折り返しでしょうよ!と言うと、馬鹿言ってんじゃねえよ、と笑われる。仕事を完全にやめてから、なんとなく元気がなくなった気がして、なるべく子どもたちを預けて甘えるようにもしている。息子は義父のパンツに庭の水撒き用のホースを突っ込み、股間に放水するイタズラをしたり、大声で歌って踊っているらしく、「うちのリュウ(夫)はこんなことしなかった…もっさりちゃんの血か…」といって翻弄されているようで、注意しつつも、それでいいんじゃないかなと思う。孫といる義父は生き生きしている。
病気ラッシュ
もーーーずっと寝込んでいて嫌になる。上の子は流行病を遠慮なくいただいてくるし、下の子は皮膚病がなかなか収まらず、私は養命酒を買わなくなってから息子の病気のおすそわけをいただく。治ったと思ったら別の病気、私は月経前の症状でいま発熱して寝込んでいる。もーーやだ。
息子の風邪がうつって寝込んでいた時、夫が病院を探してくれて、「ここいいんじゃない」と見せてくれたのが、内科ではなくて心療内科だった。いや今じゃねえよ。メンタルぼろぼろだけど。今じゃねえんだよ。しかも予約しないと行けないんだって。
私は15年くらい前に不安神経症など諸々で抗うつ剤を飲んでいたのだが、病院があまりにも合わなくて、というかまともな病院が当時は近くになくて、行けなくなった。
薬飲んでる時って基本アルコールが禁忌なんだよね。わが家は毎晩晩酌していて、夫も私と一緒に酒を飲むのが好きなので、アルコール飲めなくなるのがなぁ、と言うと「それは困る」「飲んでもいいんじゃない」という感じで、オメー!!!という感じだけど、私がアルコール飲まなくなったら、夫も落ち込んじゃいそうだなと思う。夫婦の毎日の儀式みたいなものだから。
ていうかメンタルがぼろぼろなのだってさぁ…、まぁ言いたいことは色々あるけど、明確な悪意がある人間以外は、誰も誰かを不幸にしようとして生きてるわけじゃないし。人間って疲れるな。来世は猫になりたい。それかカピバラ。1日中寝ていたい。
ママ大好きエケチェン
下の子がママ大好きである。上の子もママ大好きである。やったあ〜。でも困ったことに、下の子は寝るときは私の胸の上でしか寝ない。私が着ているジェラートピケのふわふわ感を堪能しながらでないと寝ない。下ろすと泣く。ギャン泣き。布団かけても怒って泣く。一緒に布団かけようとすると、ギャー!!と大暴れする。そして私のあごから首のあたりに挟まって寝たいらしく、非常に呼吸が苦しい。上の子の時もそうだった。これ何?我が家だけ?寒いし苦しい。どうするのがいいんだろうね。下の子、体が大きいのできついんだよね。そして上の子もジェラシーからか無理やり私の腹のあたりに頭を乗せて寝るのでさらに苦しい。でも今だけなんだろうな。子どもの甘えグセに悩んだり、子どもの写真のためにカメラ性能がよい携帯を選んだり。寂しくなるな〜。子どもたちには幸せでいてほしいね。うまく行かないことばかりだけど。すべての子どもが幸せであってほしい。クソ大人のせいでつらい思いをしないでほしい。というわけでもうニュースをつけるのやめた。何もわからない。何もわからなくていいよ。毎日Prime Videoでハリーポッターみてる。
ハリーポッター再熱
金曜ロードショーを観たあたりからハリーポッターが再熱している。ちゃんと観るのが初めての夫もそれなりに楽しんでいる。この歳になると親目線で観ちゃってね。親子関係に焦点が当たるからね。ハリーもロンもマルフォイも。ルーナ父娘とかネビルとかね…ヴォルデモートの親族もクソだし…てかヴォルデモートって普通に食事とかするのかな…肉の焼き加減とかこだわり強そう…意外とパンケーキ好きだったらどうしよう。どうもしないけど。あの人も風呂入るのかな。愛用のバスタオルふわっふわだったらやばいな。
なんやかんや子の夜泣きなどで映画1本は見れないので、2日で1本のペースで観ている。私は夫婦で共通の趣味が欲しい派なのでよかったです。
おわり